こしいぶきに気をつけるべき三つの理由

TOP > [新潟米 岩船朝日] 岩船 朝日産こしいぶき 朝日の山育ち 白米 30kg (5kg×6袋) [別撰産地米] コシイブキ ギフト 米 おもたせ 贈答 内祝 御祝 御中元 御歳暮gift kome niigata iwafune koshiibuki

[新潟米 岩船朝日] 岩船 朝日産こしいぶき 朝日の山育ち 白米 30kg (5kg×6袋) [別撰産地米] コシイブキ ギフト 米 おもたせ 贈答 内祝 御祝 御中元 御歳暮gift kome niigata iwafune koshiibuki

[ギフト仕様の詳細はこちらをご確認下さい!] [北海道・沖縄と周辺離島送料のご注意] 運送業者の海上加算料金のみご負担をお願いしております。

海上加算料金 北海道=+300円 沖縄・周辺離島=+800円 詳細はこちらをご確認下さい! 商 品 説 明 名   称 精米 産   地 新潟県岩船朝日産 品   種 こしいぶき 産   年 令和2年産 使用の割合 単一原料米 内 容 量 30kg (5kg☓6袋) 梱 包 重 量 30.2kg/大型宅配 精米年月日 別途商品ラベルに記載 製 造 元 株式会社堀商店(新潟県新潟市) 販 売 元 堀敬商事株式会社(新潟県新潟市) 保 存 方 法 直射日光を避け、低温で保存して下さい。

商品について 当店はご注文を頂いてから精米し、問題がないかを十分チェックした上で発送しています。

お米は「生もの」です。

精米して空気に触れることで鮮度が落ち、劣化していきます。

お米の到着後は気温・湿度が大きく変動する場所を避け、環境が安定した桐米櫃や冷蔵庫で低温保存するのがベストです。

理想は1ヶ月で使い切るくらいの量を目安にご注文されることをお奨めいたします。

なるべくお早めにお召し上がり下さい。

炊飯について 新潟米を上手く美味しく炊くために「軟水」をお使いになることをお勧めいたします。

新潟米と相性が悪い「硬水」で炊かれますと、食味が悪いとお感じになる事がございます。

また水道水をお使いになりる場合は、一度沸騰させてカルキ(塩素)を飛ばした冷まし水をお使いになる事をお勧めいたします。

次にお水の量ですが、新米の10月から翌年3-4月くらいまでは米から水分が抜けていませんので、お水は気持ち少なめでお炊きください。

5-6月以降は米から少し乾燥し水分が抜けます。

通常お使いの感覚のお水の量で良いかと存じます。

越後米蔵商店について 当店の「冷温倉庫」は、永年に渡り日本政府より政府米を保管する「政府指定倉庫」の認定を賜ております。

倉庫内の温度は年間を通じて常に低温度に保たれています。

米の保管は「低温貯蔵」が基本です。

販売店に低温倉庫が有るか否かは、お米をお選びになる一つのポイントと言えます。

当店は永い経験によって蓄積された、お米を扱うノウハウと良好な管理設備を持って、お客様にべストな状態のお米を提供する事を心掛けております。

越後米蔵の特典 特典その1 商品到着後、商品・店舗レビューに [注文番号] をご記入頂くとサンクスクーポンプレゼント! 特典その2 毎月、商品・店舗レビューをお書き頂いたお客様の中から、マンスリープレゼント抽選会開催中! 特典その3 年間リピートご注文回数が12回に到達で、越後米蔵商店大番頭が厳選した特選品をプレゼント! ※ 商品画像はモニターの発色具合により、実際の色と異なる場合がございますのでご注意ください!▼▼▼ [別撰産地米] 岩船朝日産こしいぶき [朝日の山育ち] ▼▼▼ 新潟県で育成した水稲品種「こしいぶき」は平成5年から新潟県と農業団体が一体となって開発を進め、8年間の歳月を経て開発された早生品種(稲の穂が出る時期や収穫する時期が早い品種のこと)です。

この品種の特長は、炊き上がったお米のつやが良く、粘りもあり「コシヒカリ」に匹敵する食味を持ちます。

名前の由来 「こしいぶき」という名前は、越後(『こし』)の新しい息吹(『いぶき』)という意味で、21世紀に登場するお米にふさわしく、コシヒカリの血統を受け継ぎ、新鮮で活力に満ちたイメージで、新潟県民投票実施の結果、前知事が命名しました。

なお、「こしいぶき」の名称は、新潟県が商標登録をしています。

特   徴 こしいぶきの開発の背景には、コシヒカリに作付が集中したことにより、収穫作業が集中し、生産コストの増大や病害虫・気象災害による被害拡大という問題が懸念されたことと、コシヒカリと並ぶ早生の主力品種が切望されていたことが挙げられます。

こしいぶきは、コシヒカリよりも約10日早く収穫でき、これまで難しいとされていた、暑い夏での実りにもお米の品質を落とさず、また炊き上がったお米のツヤも良く、粘りがあり、コシヒカリに匹敵する食味をもっています。

このような特徴を持つ「こしいぶき」は、コシヒカリと並ぶ新潟米の二本柱となることが期待されています。

ブナの原生林からもたされるミネラル豊富な伏流水で育まれたこしいぶき さてさて、越後米蔵商店今年目玉商品の一つ。

新潟米 早生(わせ)の真打ち「岩船朝日産こしいぶき」最近ヤケに人気です! 新潟県北部は米処岩船産の銘産地。

その中でも最北の山間に位置するの旧岩船郡朝日村の朝日産こしいぶきです。

岩船地域の中でも最も深い山間地は理想的な寒暖差とミネラル豊富な清流が実に美味しいお米を産みます。

どこか懐かしい昭和的申しましょうか。

これぞ「山育ちのこしいぶき」風味豊かな旨さを誇ります。

 @番頭 ヨネゾ— ▼▼▼ 他の重量のパッケージもご覧くださいませ ▼▼▼

楽天で購入14,300円(税込み)

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